ボラティリティが大きめな理由

ボラティリティとは価格変動のことを指しますが、ビットコインは比較的大きい部類に入ります。過去の価格推移の大きな変動はこちら↓

2009年の誕生時点の直後に約0.002$だった価格は、現在...

その理由としては以下が挙げられます。

取引量が少ない

もちろん2009年のビットコイン誕生時に比べるとかなり増えてはいますし、他のアルトコインに比べると断然の多さを誇りますが、ドルなどの法定通貨に比べると少ないです。当たり前ですが...市場参加者が少ないのはやはりまだ仮想通貨全体についての理解不足、信頼性に対する迷いもあるのでしょう。

取引の絶対量が少ない場合、多めの取引注文が入るとそれに引きずられて価格が動きやすくなります。(例えば、同じ濃度の食塩水1ℓと100ℓに100グラムの食塩を入れた場合、濃度がより濃くなるのは1ℓの方です)

ストップ高、ストップ安がない

株式市場では、大幅なボラティリティを避けるためストップ高、ストップ安で変動幅を決めておくことによりストッパーの役割を果たしています。

ビットコインはこれがないため、どこまでも変動していきます(需要と供給のバランスの中で)。

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